ウィメンズパワーアップ会議

2014年12月02日 23:54

いばらき県議会だより 2014(平成26年第3回定例会より~

 
9月4日の本会議における山崎恒夫議員の代表質問の中から
 
議員:女性がいきいきと活躍できる環境づくりに向けた取り組みは?
知事:就業の継続は極めて重要であり、育児休業からの円滑な復職が可能となる職場環境づくりを管理職などに研究、実践してもらうなど復職支援の取り組みを一層促進する。
今後は、国の動向や新設した「ウィメンズパワーアップ会議」(※1)での議論を踏まえ、女性がいきいきと活躍できる環境づくりを推進する。

 

※1 ウィメンズパワーアップ会議・・・女性が活躍する社会を実現しようと茨城県(女性青年課)が主催。企業の管理職や女性企業家ら委員15人で構成される。2014年7月11日に第1回、10月14日第2回の会議が開催された。(年3回開催)

 
 最終的には女性が活躍するための環境整備について意見書をまとめ、県は提言を今後の施策に生かすとの事だ。参照⇒茨城新聞(2014.7.12)
 第2回の会議での主な意見はコチラでご覧いただけます。
 
 
さすがの視点ですね。
 
 
 
 
女性が輝く。いきいきと活躍する。
良い言葉だ。実に響きがよい。ついでに言うと「ライフスタイルにあった働き方、多様な働き方」という言い方も言い得て妙である。
委員の意見の中に「女性を労働力確保だけに登用していくのは良くない」という意見があったが、そもそも安部さんが「女性の活力云々・・・」と言いだした陰にはこの問題があるのでは?
と、すでに年金受給世代ではあるが、ほぼずっと働いてきた私は思う。
一体、どんな働く女性の姿が理想なのだろう?キャリアアップ?
 
自分を振り返ってみると・・・。
20代~30、40代の頃。家事、子育て、フルタイムの仕事。ごく一般的な仕事で特別な資格や能力が必要でもなかったが、私は疲れ果てていたなぁと思う。
「いきいきと」とか「輝いて」なんて程遠かった。それなりにプライドと責任感をもって働いていたけれども、疲れていたし、辛かった。
そんな30年、40年前と現代の働く女性の環境はそれほど変わってはいないのかもしれないと思う。
 
少なくとも、女性が働くことが当たり前、というよりも、働かざるを得ないという環境にある(正規雇用労働者の減少などで)女性たちの心理的負担、肉体的負担を少なくする事を第一に考えて欲しいものだと・・・老婆心ながら思うのです。
 
ともあれ、この「ウィメンズパワーアップ会議」がどんな提言をしてくれるのか・・期待しましょう。

ぶつぶつ

2017年08月28日 01:24
「きんもくせい No,15 2017年9月号」が出来上がり、公民館やお店、病院などに置かせていただき
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