ミニ講座「粛粲寶と胡牀庵青空子」の世界

2017年12月12日 13:41

境町ゆかりの二人の画人、粛粲寶と胡牀庵青空子の作品を間近に鑑賞しながら、解説をしていただきました。講師の中山正男(胡牀庵青空子)氏は粛粲寶画人の唯一人の弟子と言われていますが絵に纏わるエピソードや二人が交わしたお話などを伺うと、単に師弟関係や絆だけでは言い得ない深い魂の交流があったのではないでしょうか。

10月15日はあいにくの雨模様でしたが29名の方が参加してくださいました。ありがとうございました。そして22日は台風21号の襲来で残念ながら中止といたしましたが、またの機会をお楽しみに!

 

※風 薫のちょっとティータイム~「孤高の画人 粛粲寶」

※胡牀庵青空子」について



 

粛餐寶…天衣無縫、変幻自在の画法で独自の画境を極めた日本画家。明治35年、新潟生れ。黒田清輝・小林古径に師事する。花鳥・静物・人物画を能くした。平成元年中山氏を頼り、東京から茨城県境町に転居。中山氏を「知友」と呼び、強く信頼していた。平成6年91歳で死去。平成28年新潟市に作品を常設するNSG館がオープン。平成29年5月~7月に坂東郷土館ミューズにて作品展が開催され、好評を博した。

 

講座に参加して……浜田みつこさん

 

恥ずかしながら墨絵を数年間習っていて初めて耳にしたお名前でした。

 講師の中山正男さんは唯一のお弟子さんで、晩年は中山さんを頼って境町に移り住んだこと、何枚ものデッサンをして一気に作品を描かれるなどのエピソードを聞き、たくさんの貴重な

作品を手にして拝見することができ感激でした。

ある絵には癒やされ、ある絵には笑みがこぼれ、ある絵には生命力を感じ、元気をいただく事ができました。

「これからの生活に少しの努力を取り入れて行く」そう決める事の出来た講座でした。

 

ぶつぶつ

2017年08月28日 01:24
「きんもくせい No,15 2017年9月号」が出来上がり、公民館やお店、病院などに置かせていただき
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